アキレス腱炎と剣道は関係ありますか?

アキレス腱炎と剣道は関係ありますか?

アキレス腱炎と剣道は関係ありますか?

 

剣道を行なっている患者さんは、
アキレス腱炎になりやすいと思いますから、
注意して頂きたいと思います。

 

剣道は、あの飛び込みの瞬間というか、
足さばきの中でかかとに負担が入ってしまい、
強い症状が出てくることが多いですね。

 

かかとから着地した時に、
アキレス腱と足の裏側に負担が広がって、
アキレス腱炎と足底筋膜炎が同時に出るようになります。

 

 

アキレス腱の痛みと、
足の裏側の痛みが同時に出て、
強い症状が出てくることが多いですね。

 

木の板の部分で剣道を行なっているはずなので、
あそこに足を叩き続けていると、
自然にアキレス腱炎が出てくるようになると思います。

 

特に、成長期の中高生の方と、
体重が重たくなってきた30代以上の方に、
アキレス腱炎が発生するケースが多いですよ。

 

 

剣道でアキレス腱炎が発生している場合は、
クッション性能の高いヒールカップを使うと良いです。

 

ソルボから出ている物もいいですし、
ザムストの足用のサポーターを使うのも、
アキレス腱炎の衝撃吸収に適しています。

 

 

靴を履くスポーツの場合は、
インソールを着用すれば
衝撃は吸収されます。

 

でも、剣道や柔道のように、
素足でスポーツを行う場合は、
サポーターを着用することが重要です。

 

思い切り床に叩きつけることが原因ですから、
その部分で衝撃を吸収することが、
アキレス腱炎回復の第一歩になります。

 

 

さらに、剣道は過剰に良い姿勢で行うことで、
腰への負担が強烈になっているケースが多く、
腰の負担がアキレス腱炎を引き起こしている事も多いです。

 

足の治療を行うだけでなく、
腰の治療を一緒に行うことで、
アキレス腱炎の症状回復スピードを高めることができます。

アキレス腱炎をどうにかしたい方へ