アキレス腱炎のときスクワットは行っても良いですか?

アキレス腱炎のときスクワットは行っても良いですか?

アキレス腱炎のときスクワットは行っても良いですか?

 

アキレス腱炎になってしまった場合、
フルスクワットなどは行わないほうがイイですよ。

 

高重量低回数のものであれば、
特に問題は起こりにくいです。

 

でも、高回数で行う繰り返しのスクワット、
一般の方が行うヒンズースクワットの場合は、
アキレス腱に負担が入るケースが多いです。

 

 

反動をつけてスクワットを行う場合、
極度の負担がアキレス腱に入ることがあります。

 

反動を使うと楽にスクワットできますが、
その分、腱や関節には負担が入り、
強い痛みが出てしまうことがありますよ。

 

アキレス腱炎の場合は、アキレス腱炎になっている段階で、
かなりアキレス腱が悪化していることを示します。

 

その状態で、繰り返しダメージを蓄積させると、
強烈な痛みがアキレス腱を襲うようになり、
最終的に慢性化するケースが多いです。

 

プロレスラーの方のように、
毎日、何百回も行う必要はありません。

 

 

患者さんの中に、スポーツ選手の真似をしたり、
若いころの重量や回数でトレーニングする方がいますが、
筋や健に負担が入るだけなのでストップしてくださいね。

 

運動を日頃から行っている方は別ですが、
運動不足の状態でスクワットを開始すると、
腱がボロボロになっている可能性が高いです。

 

運動を行っていないと、
筋肉や腱は自然に固まっていくので、
その状態で動かすとダメージが増していきます。

 

強烈な痛みの原因が、
実はトレーニングにあった、
という患者さんも多いですよ。

 

良かれと思って行なっていたことが、
実際には強烈な痛みを引き起こすケースもあるので、
十分にご注意頂ければと思います。

アキレス腱炎をどうにかしたい方へ