アキレス腱炎のとき、正座しても良いですか?

アキレス腱炎のとき、正座しても良いですか?

アキレス腱炎のとき、正座しても良いですか?

 

アキレス腱炎になってしまった場合は、
正座はあまり行わないほうが良いですね。

 

剣道や柔道など格闘技を行なっていると、
長い時間、正座を行う必要がありますが、
足に負担が入ってしまう事があります。

 

 

短時間であれば問題ないのですが、
長時間、正座を行い続けていると、
上半身の重みがアキレス腱に負担を与えます。

 

重みが乗っかっている時間が長いほど、
足首やアキレス腱に負担が入るようになり、
とても強い症状に移行するケースが有りますよ。

 

 

正座が原因となることはありませんが、
正座が症状悪化の引き金になるのは
間違いありませんね。

 

アキレス腱炎になっているということは、
アキレス腱は硬くなっている状態です。

 

牛すじを煮こむ前のような状態、
ゴリッとした繊維質のような状態、
あんな感じになっていると思ってください。

 

硬くなったものを正座で伸ばし続けると、
極度の負担が加わり続けることになります。

 

痛みが強くなりやすいですし、
動きが悪化するケースが多いですね。

 

 

正座をして痛みがある場合は、
間違いなく負担がかかっているので、
正座しないようにしてくださいね。

 

患者さんによっては、
強引に伸ばすことが回復方法だ、
と勘違いしている方もいますが間違いです。

 

ただの負担にしかなりません。

 

 

痛みを我慢すれば治る、
というのは昔の根性論にすぎません。

 

まあ、日本の教育が根性論で出来ているので、
我慢しようとする患者さんが多いのも頷けますが、
我慢して正座しても悪化するだけなので注意してください。

アキレス腱炎をどうにかしたい方へ