アキレス腱炎と短距離は関係ありますか?

アキレス腱炎と短距離は関係ありますか?

アキレス腱炎と短距離は関係ありますか?

 

陸上競技の中でも短距離走を行っている方に、
アキレス腱炎が発生することがあります。

 

短距離走の患者さんの場合、
細かい負担が加わるというよりも、
強い衝撃が入ることでアキレス腱炎が発生します。

 

マラソンなどの長距離走タイプの方と、
短距離を行う方のアキレス腱炎は、
症状の出方が異なります。

 

同じアキレス腱炎に当てはまりますが、
まったく異なる症状となります。

 

症状が異なるということは、
原因も異なりますし治療法も異なるので、
治していく箇所が変化していきますよ。

 

 

短距離走でアキレス腱炎が発生している場合、
ふくらはぎの上の部分、内側の部分を
改善していく必要がありますよ。

 

ふくらはぎの内側部分に
負担が入っていることが多く、
アキレス腱の内側に痛みが出やすいです。

 

信じられないくらいボコンと膨らむこともあるし、
強い症状が出てくることが多いです。

 

気をつけなければアキレス腱断裂につながるので、
短距離走を行っている方ほど、
しっかりとしたケアが必要になります。

 

超音波治療がとても有効になります。

 

 

また、前傾姿勢で行うスポーツですから、
前傾姿勢を保つための脊柱起立筋群を
治療することが必要になります。

 

背骨の姿勢を保つための大きな筋肉、
背中の負担がかかりにくい筋肉を
しっかりと改善する必要があります。

 

腰の筋肉も重要ですが、
背骨の上のほうの筋肉を改善することで、
症状が回復しやすくなりますよ。

アキレス腱炎をどうにかしたい方へ