アキレス腱炎と、糖尿病は関係ありますか?

アキレス腱炎と、糖尿病は関係ありますか?

アキレス腱炎と、糖尿病は関係ありますか?

 

糖尿病の症状の1つに、
筋肉や関節の症状があります。

 

今朝、ちょうど糖尿病の患者さんが来院されましたが、
足のしびれが出ていたことがあると言っていました。

 

血管に対して発生する症状が多いので、
しびれや痛みなどを引き起こしやすいです。

 

 

糖尿病が、直接アキレス腱炎を
発生させるケースはありませんが、
間接的に発生することがあります。

 

上記の通り、しびれや痛みを引き起こすので、
自然に足を引きずるように歩くことが出てきます。

 

不自然な状態で歩き続けていると、
自然に足に負担が入るようになり、
強い症状が出てくることがありますよ。

 

 

糖尿病患者さんに多いのは腰痛ですが、
アキレス腱炎が併発することもあります。

 

厄介なのが、血管系の病気で
回復能力が圧倒的に低くなっているので、
治療期間が長くなってしまうことです。

 

回復能力が低下してしまっていることを考慮して、
それに見合った治療を行うようにしています。

 

超音波治療なども有効ですが、
酸素系の道具を活用することもあります。

 

酸素を体内に導入することで、
若干、回復能力が上がるとされているからです。

 

 

とはいうものの、基本的には回復は遅く、
患者さんにもその説明をしてあります。

 

今朝いらっしゃった方は、
ある日突然、1型の糖尿病(病気)になった、
60歳前後の男性の方でした。

 

生活習慣によるものではなく、
病気によって糖尿病になったそうです。

 

アキレス腱炎に対して
あまり良い病気ではありませんから、
十分にご注意いただきたいと思います。

アキレス腱炎をどうにかしたい方へ